大儀名分の下の〇〇
怒りを音楽に現わすとしたら、私の場合はこの曲のイメージになります。
若いころはこんな曲を聴いて体制や政治的な悪とか、ぶつけようのない怒りを感じていて、なんかそんな自分が
か、か、かっけぇー
とか勘違いしていた頃があった気がしますが、40代にもなるとそんなに世の中に対する怒りはなくなってくるものですね。
なるようになる、なるようにしかならないってことが分かってきてしまうお年頃なのかもしれません。
そんな(どんな?)名曲ですが、ここ数年は↓の空耳のおかげで、、
ナゲット割って父ちゃん!
としか聞こえてこなくなってしまいました。。
複雑な家庭事情があったと聞いていた友人、中村を思いおこすと
中村の父ちゃん
にも聞こえてきます。。