顔ジャケの痛々しさ部門No.1(私が勝手に認定)アルバム、I Get Wet(邦題:パーティー・一直線)はとても印象的です。
その中のParty Hard(こちらも邦題:パーティー・一直線)を今日の一曲に。
(もう邦題めちゃくちゃです)
20年位前でしょうかニューメタル勢がお盛んな頃、私もコーンとかスリップノット、システムオブアダウン等を友人の影響で聴いていました。
それとはまったくの別腹という感じでAndrew W.K.さんをよく聴いていました。
分かりやすいカッコよさ。今のこ達が見聴きするとダサいと思うのでしょうか。それとも一回りしてカッコいいと思うのでしょうか。