野宮真貴さんデビュー40周年とのこと。ここのところいろいろな所でお見かけする気がします。
懐かしく思い好きなアルバム、ボサ・ノヴァ2001を聴き直してみました。
当作、プロデューサーは小山田圭吾さん。フリッパーズが終わり、コーネリアスのはじめ頃だったと思います。オシャレサウンド全開です。
PIZZICATO FIVEに限らず、小西康陽さん関連の作品はベースラインが凄く好きな感じです。
当該曲はそのベース音も好きですが、エンディングのラッパ音が特に好きです。
なんかワクワクがずっと続いたらいいのにな感が。
是非ご試聴ください。