昨日の一曲(Rosinha De Valencia - Summertime)に続き
- ブラジル
- ギター奏者
- スタンダード曲
という同じ要素が多い今日の一曲はLaurindo Almeidaさん。
イパネマの娘って曲はいつだれが演っても素敵に仕上がる魔法の曲なのかもしれませんね。
とりわけLaurindo Almeidaさんバージョンは主旋律を口笛とギターが奏でる涼し気な感じがたまりません。
当該曲が収録されているアルバムGuitar From Ipanemaはタイトルも良きならジャケットも良き。
うーんこれは良きですね。
イパネマの娘関連の過去記事も宜しかったら是非ご試聴ください。