今聴いてもオシャレな渋谷系ネオアコースティック
最近オリンピックがらみで世の中を騒がせてるようですが
いい音楽を奏でるか否かは人格とはまた別問題かなぁとか思ったりもしまして。
もちろんイジメや差別はいけないことで、肯定している訳ではありませんが、METAFIVEの新曲が発売中止になったりするのは如何なものかとも思ったりもします。
後のコーネリアス・小山田圭吾さん&小沢健二さんというナイスな二人組。(初期は5人バンドだったようですが)
私が小学生のときに流行ってました。
ちびまる子ちゃんでたまちゃんの父がカメラ好きなのですが、この曲がフルレングスで流れてバックはたまちゃんのお父さんがカメラを愛でているという、なんともカオティックな回があったことはあまり知られていません。
たまたままる子を見ていたら遭遇してアツくなりました。
作者のさくらももこ氏は渋谷系界隈の音楽好きそうな感じでしたね。
FLIPPER'S GUITARはダバダバダな「恋とマシンガン」の方が有名かもしれません。確かドラマの主題歌だったり、しばらく後になって車のCMで流れていた気がします。