今週末は地元のお祭りに行ったりと夏を感じるイベント真っ盛り。夕暮れ時になって久しぶりに当該曲を思い出しました。
切なさをともなった夏の歌感がとても良きですね。花火ってのが華やかさと終わりの切なさの両面をもった最強の夏の季語的な所があり、皆イメージしやすいので自然と歌に共感をもってしまうというからくりなのでしょうか。
自分的クライマックスは終盤のバックトラックが激しくなるあたりですかね。また出だしの主旋律がもろ戦場のメリークリスマス感があるところも好きです。
是非ご試聴ください。