しばらく前に子株を株分けして植えた短毛丸がたくさんいます。
植え替えの回数とか厳密に言えば少し差があるのですが、ほぼ同じ大きさのとき株分けして同じ環境で育てているのに大きさに差がでました。
その差は植えた鉢の差でしょうね。さらに言えば鉢の差による保水力の差、温度の差になるのかなぁと思います。
一番小さいのは右の素焼き鉢。
鉢が水分を通すので乾きが早く水分が足りていないのでしょう。
左と真ん中はプラスチックの鉢ですが、真ん中の黒っぽい鉢の方が日光を吸収し温度が上がりやすいためより大きく成長するのだと思います。
なのでサボテンを早く大きく成長させるには黒系の色したプラ鉢がいいのでは、と思うのです。
話は変わりますがこちらも我が家の短毛丸。5号鉢でもきつきつの大きさまで育ちました。手前の子沢山なヤツはもうなんというかすごいですよね。
こちらは素焼きの鉢に寄せ植えした短毛丸。恐ろしくワイルドに育っていますね。
ロックのカッコいいところ最上級の詰め合わせって感じな今日の一曲、JetのAre You Gonna Be My Girlです。
タイトルがとてもロックで良きですね。
俺の女にならない？
って感じでしょうか。そんなセリフ言ってみたいものですね。
ギターやベースのリズムの取り方がどこかで聴いたこと必ずある感じでとてもキャッチー！これ嫌いな人いないですよね。
Jetのアルバムは当該曲が収録されているGet Bornが好きです。
もう20年も前のリリースになるんですね。
多分交雑種なので正式な名前はない我が家のハオルチアのなにか。
しばらく前に脇芽だったのをはずした子株の成長に差が出てきました。
こちらは株分けのときにちゃんと根がついていた子。
水を吸って青々としてきました。
こちらは根がついてこなかった子。色が悪く干からびてきました。
今がんばって根を出そうとしている所だと思います。そのうちきっと青々としてくるでしょう。
親株は変わらず元気そうです。あまり直射日光にあてると調子悪そうなので、部屋の日当たりのいい窓辺で育っています。
ミクスチャーロック感全開！な今日の一曲、311のCome Originalです。
ザクザクなギター、ブリブリなベースにスクラッチやサンプリング音が混じりラップパートもありVo.のメロディーパートもあり。当時流行っていたミクスチャーロックの王道中の王道って感じがたまりませんね。
自分的にはミクスチャーとか言われる界隈は当時（25年くらい前かな）流行りすぎたせいか、大ハマりしたあとにあまり聴かなくなったというか、言っちゃえば飽きちゃったのですが今改めて聴くとカッコよく聴こえますね。
ミクスチャーと大きくひとくくりにするのも乱暴な話で、たくさんのアプローチの仕方がありいろいろな楽しみ方ができると思います。なんせいろいろなカッコいいものを掛け合わせて音楽をつくっているのということですからね。
当時聴いていたバンドの音源を改めていろいろ聴いてみようと思います。
