怒涛のソロ合戦
原曲はStevie Wonder。この曲数々のカバーを聴きましたが、自分的にはこのバージョンがNo.1。
初めて聴いたのは確かDJ SPINNAのミックステープに入っていて、何気なく聞いていたら衝撃が走りました。か、か、かっけぇー。
ソロが
- ピアノ
- サックス
- ギター
とバトンタッチしていき、最後はお待ちかねRay Barrettoのコンガ!
最高のグルーヴです。
Ray BarrettoはJazzの名盤、ケニーバレルのMidnight Blueでもコンガを叩いていたそうな。はえぇー。
ちなみにカバーとは違うかもしれませんが、こちらももちろん大好きです。