最近よく春っぽい曲を選曲していますが本日は大本命。とっても春らしい曲です。
タイトルとサビの頭が「春の歌」なので異論は認めません。
スピッツはロビンソンとチェリーなら、、という方が多い気がします。私的にはアルバム内のあまり有名ではない曲が結構好きだったりするのですが春の歌は知名度が高い方でしょうか。聴くと納得できる大名曲だと思います。
気のせいかもしれませんが日本の曲は季節にちなんだものが多い気がします。
俳句や短歌にも季語を取り入れるルールがあったりと、季節を感情的に受け入れる風土が昔からあることに起因しているのかもしれませんね。
スピッツの過去記事も宜しかったら是非ご試聴ください。