中学生の時、父から譲り受けた(借りパクともいう)文庫版の青春の門。
今までの人生で3回通して読みましたが、また初めから読み直しています。
全6巻(筑豊篇、自立篇、放浪篇、堕落篇、望郷篇、再起篇)だと思っていたのですが、その後の話が何冊か出版されているようです。
今回読み終わったら続きも読んでみましょうか。
五木寛之さんの著書で、作品名を失念してしまいましたがエッセイみたいな本を昔読んで、とても楽しかったと記憶しています。
マスターベーションのフィニッシュの際に机の上からジャンプするとか、かなり特異なエピソードもあったような。あの本はどこにいったのでしょうか。なんていう作品名だったのでしょうか。思い出せません。。