おしゃれな感じがして、コミカルなのですが羊文学感がしっかりと出ているとてもカッコイイ今日の一曲は羊文学さんのひつじのショーンの曲カバーです。
イントロのギターアルペジオから心を鷲掴みにされますね。主旋律のメロディーはとてもキャッチーで演奏とあいまってとても素敵です。
羊文学版を聴いた後だとオリジナルのショーンの歌も何故かかっこよく聴こえてきます不思議。
ニューメタル世代風なラウドロック&ラップなこちらのミックスもカッコイイです!
羊文学の過去記事も宜しかったら是非ご試聴ください。