久しぶりに電車に乗りました。
駅の広告でスキー関係を見ると、そんな時期になったんだなぁーと季節を感じます。
ガーラ湯沢の広告は美しい女性の絵でした。潤んだ瞳に何があったのか考えざるをえません。
一枚絵でも何か物語があったり、見た人に物語を想像させる広告は優れていると思います。
去年のJR SKISKIの広告
あらゆる男子はばっさーの素敵な瞳に見つめられて、概ね想像するのは
- ばっさーは彼女
- 一緒にスキー
- 温泉旅館で一泊
- XXXX
の物語を期待するはずです。
広告の力ってすごいですね。